【全国対応】税理士を超えた経営のパートナー税理士法人SS総合会計(静岡県浜松市)

私たちのサービス経営者様から選ばれる3つの特徴

私たちが経営者様から選ばれる
3つの特徴

税理士法人SS総合会計が経営に悩める若手経営者や後継者の皆さまになぜ選ばれるのか?

私たちの強みを一言でいうならば、税理士という士業を超えて中小企業の経営者様の経営課題を解決できることです。私たちSS総合会計は、今現在の経営コンサルティングの定常実施件数が50件を超え、累計500社以上の経営改善サポート実績があります。製造業・建設業・サービス業といった様々な業種の中小企業の経営者に対してコンサルティングを行い、経常利益に劇的な変化をもたらすといった様々な実績が出ております。

過去500社の経験から生まれた
ビジョンと数字との連携により経営加速
社長が本業に専念できる体制(バックオフィス)を実現します

私たちの特徴

SS総合会計は、昭和46年創業以来、約500社の中小企業の経営支援をサポートして参りました。
その中で感じるのは、社長がビジョンを描くことはできるが、数字に結びつかない。
もしくは、目の前の戦略を考え、売上を上げ、数字をあげることは得意であるが、将来のビジョンを描くことができないため、従業員が疲弊し、会社の経営状態が悪くなってしまうという大きく分けて2つの課題があるということを経験してきました。
どうにかこの2つを結びけることはできないか。
私たちSS総合会計は、社長のやりたいことで利益を生み出す仕組みについて40年以上試行錯誤し、以下のサービスを展開してきました。

私たちの特徴

まずは、社長の夢、価値観・経営理念・ビジョンを徹底的に傾聴します。5年後、10年後会社がどうなっていたいのか?従業員は、どのように働き方をしているのか?売上がどれくらいで、利益をどのくらい出していきたいのかを丁寧に聞き出していきます。
私たちが実践と経験で培ってきたコーチング手法によって、社長自身が気づいていない本当の思いを炙り出していきます。そして次に、経営数字が見える体制を整えます。
そのために大切なことは、経理体制、つまりバックオフィス改善を行います。多くの中小企業は、経理はお金を生み出さない間接部門であるため、体制強化をないがしろにしがちです。

私たちの特徴

しかし、キャッシュは、人間の体でいうと血液と同じです。
回らなくなると、たちまち会社の健康状態は悪くなり、経営が立ち行かなくなり、本業に専念することができなくなります。ですので、まずは、経理体制を整えるべく、会計ソフトや販売管理ソフトを中心に、中小企業ごとに、相性のいいものを選定し、導入指導を徹底します。
しかしながらITを駆使しているだけでは経理はよくなりません。
そこで、経理全体の流れを把握したうえで、数字が上がってこないボトルネックになっている箇所を炙り出し、課題解決にもっていきます。
これらによって、月次ベースで経営数字が見える化されるようになります。
これら2つを結びつけることによって、長期的なビジョンと目の前の現実が一貫性をもち、社長が本業に集中できるようになり、結果として経営が加速していきます。
私たちSS総合会計は、そのためのバックオフィス体制を整えます。

将来を見据えた先行経営を実現
過去でなく将来のキャッシュフローを明確にし
中長期の経営と月次のPDCAサイクルを改善します

私たちの特徴

経営における社長のお困りごとの最大の関心事の一つは、お金です。
いろんな戦略、戦術を試したいが、果たして今後キャッシュが持つのだろうか?こんな悩みを抱えた中小企業は多いのではないでしょうか。社長の数字の関心事は、過去ではなく、未来なのです。つまり将来のキャッシュフローを見える化してほしい!それが社長の願いなのです。
そのためには、過去会計ではなく、未来会計が重要となります。過去会計は、財務会計であり、目的は、税務署提出や金融機関への提出であり、緊急性が高く、短期的です。
これに対して、未来会計とは、管理会計を指します。
管理会計を使うと、どこに手を打てば儲けがでるのかが明確になる、つまり、儲けの仕組がわかるようになります。

私たちの特徴

目的は、利益を生み出すことであり、時間軸は長期的になります。
管理会計を使う上で重要となるのは、変動損益計算書とキャッシュフロー計算書になります。
この2つを用いることで、生み出したCFを投資へ、借入金の返済へ等の機動的な意思決定が可能となり、企業の成長を支えるキャッシュフローのさらなる増大と成長のスピードアップを実現します。
また、私たちSS総合会計のサービスは、単に会社の経営状態を分析するだけに留まりません。なぜなら、せっかく財務分析によって炙り出された経営課題も、ほっておいては解決に至らないからです。

私たちの特徴

社長がアクションを実行し、チェックし、修正して初めて利益に反映されます。
しかし、社長一人でPDCAを回しても、気づきが浅く、経営は加速しません。
そこで、私たちSS総合会計は、毎月の経営会議を開き、社長に寄り添ってPDCAを回すことにより、中小企業を利益体質に導きます。
管理会計による財務分析と経営会議によって、将来のキャッシュフローが明確になると、社長の思い描く経営戦略が現実味をおびてきます。
すると、経営が場当たり的でなくなり、経営数字をもとに戦略・戦術を検証可能となり、安心して経営することが可能となります。

情熱を持った経営支援で芯のある経営が可能
経営の原理原則から理念策定まで経営者に親身に寄り添い
「芯のある企業体」に成長させます

私たちの特徴

私たちのサービススタンスは、徹底的に寄り添うということです。
寄り添うということは、決して社長のいうことを素直に聞くことではありません。
そうではなく、経営者の立場になって、自分事としてとらえ、同じ目線でサービスを提供するという意味です。
ですから、毎回真剣勝負です。ですので、時に厳しく指摘をさせていただくこともあります。
それは、中小企業の経営を真剣に考えるパートナーだと考えているからです。
ではなぜそのようなスタンスなのか?
それは、社長に「芯のある経営」をしてもらいたいと本気で思っているからです。

私たちの特徴

時代は激動期。どんな戦略も戦術も、時間がたつと、あっという間に陳腐化します。
そのような時代に、中小企業の経営者は、どのような基準で戦略を選択したらいいのでしょうか?
それはズバリ経営理念なのです。経営理念とは軸であり、社長の情熱そのものなのです。
理念をもとに戦略を立てると、経営に一貫性が出てくるため、結果として、顧客のファン化につながり、企業の永続的繁栄につながっていくのです。
また、理念が明確になると、あらゆる副次的効果が出てきます。
採用・教育・組織化といった内部体制の強化にも抜群の効果をもたらします。

私たちの特徴

そして何より、理念が決まると、経営の原理原則に基づいた「芯のある経営」が可能となるのです。すると、中小企業は、家族経営から芯のある企業体へと生まれ変わります。
そして企業が継続的に成長する仕組みが整ってきます。
私たちが提供しているサービスは、決して売上を上げるだけのマーケティングコンサルでもなければ、コストダウンだけを目的とした経費コンサルティングでもなければ、内部改善にのみフォーカスした単なる組織改善コンサルでもありません。
私たちSS総合会計は、あらゆる角度から経営課題をあぶりだし最終利益最大化へと導くことを目的とする経営全体の最適化コンサルティングを提供し、芯のある正しい経営に導くことこそ我々の使命だと考えております。

私たちSS総合会計は、

税理士を超えた
経営のパートナー

“経営に強い税理士”

が最大の強みです。

私達の経営コンサルティング手法は、私たちが主役になって経営改善提案を与えるだけのものではありません。
パートナー型のコンサルティング手法を取っております。

信頼を裏付ける豊富な実績をご紹介!

税理士法人SS総合会計は、経営に強い会計事務所として業界トップレベルの経験とノウハウをこれまで蓄積してきました。 その結果が上記のように業種を問わずお客様の経営改善実績として積み上げることができました。

私たちのコンサルティングは、売上を増加させるだけ、また、経費を削減するだけといった極端な手法はとりません。
すなわち、中小企業の経営全体の最適化を目的としているので、売上、粗利、人件費、固定費、キャッシュバランスといったあらゆる側面から切り込み、上記実績にもあるように経常利益・キャッシュフロー改善にコミットしていきます。

日本国内において多くの会計事務所がホームページ上で経営計画・事業計画策定や経営会議サービスを謳っていても、
「成果実績は1件もない」「これからやろうと思っている」「会計事務所自身が計画経営をやっていない」
これが、会計事務所の実情です。

弊社代表の鈴木は全国の税理士向けに弊社で培ってきたノウハウを提供するセミナーを
毎年のように実施していますが、肌感覚でも10件以上の経営コンサルの実績を持つ会計事務所は1%も存在しません。

そんな中、税理士法人SS総合会計では、毎月50件以上の経営計画・経営会議の実施をし、
税理士業界トップクラスの実績で安心してお客様にご依頼をいただいております。

定常実施コンサルティング件数平成27年度~令和元年度

定常実施コンサルティング件数

今現在、「経営コンサルティング」を実施している件数です。(累計数500件超え)
他の税理士事務所と実施件数を比較してみてください。累計は過去の産物であり、サービスそのものがブラッシュアップされているとは限りません。
実施件数を見ていただき、サービスそのものの価値を高められているかをぜひご確認ください。