経営理念・ビジョン
税理士法人 SS 総合会計の経営理念・ビジョンをご紹介いたします。
「すべての人にSpirit&Systemを」
企業経営も事業承継も、そして個人の相続においても、人は自分の思いとお金の不一致に苦しみます。
具体的には「なぜ思いを込めた商品が売れずお金が残らないのか?」や「なぜ子どもは自分の思いに共感しないまま、ビジネスモデルを変えてしまうのか?」そして「なぜ親の思いを分からないまま、相続財産ばかりを求めるのか?」といった悩みです。
そこで、私たちに何ができるのかを考え、見出したのが「人の思い(Spirit)とお金にまつわる仕組み(System)を統合していくことで、本当の幸せに導く」という経営理念です。
これこそが、我々SS総合会計グループの最大の使命であり、それは時代が変わっても変わらない理念です。
SS総合会計では「税理士を超えた経営のパートナー」をコンセプトとして掲げています。
士業という立場を超えて、経営課題を解決するための伴走者になりたいという意図が根底にあります。
さらに「中小企業のための総合経営治療ステーション」、いわば、経営者の一番の「かかりつけ医」のような存在になりたいという思いがあります。
私たちは、本当にお客様を救いたいのです。
ビジネスモデルは少しずつ変わってきましたが、やはり一番の強みは、創業者である鈴木眞一が50年という年月をかけて築いてきた仕事に対する「真摯さ」と「親身さ」です。
皆様がSS総合会計を信頼していろいろなお話を打ち明けてくださるので、ご期待に応えるべく「かかりつけ医」として邁進してまいります。
SS総合会計グループは
Spirit&System
をロゴに表現しています。
SS総合会計の「S」をモチーフに、スピリットの揺れる炎をイメージ。
シンプルな3本線でシステマチックさを表現。
また上から伸びる線と下から伸びる線がバトンを渡すようなイメージ
となっております。
経営者の幸福を追求した時に、「心」と「物」どちらかが満たされた
としても本当の意味での幸福には至りません。
その両方が満たされて初めて経営者にとっての真の幸福が実現されます。
その信念をもとに私たちは「Spirit&System」をロゴに表現しています。